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コツについて

パンフレット作成のコツについて

パンフレットの目的は、そこに書かれているもの紹介することにあります。しかし、様々なパンフレットを見ていくと、何を紹介したいのかが非常に分かりやすいパンフレットや、逆に、何を紹介したいのかが良く分からず、全体的に、まとまりのない印象を受けるパンフレットを見つけることがあるはずです。つまり、一言に「紹介する」と言っても、それをうまくやるコツというものがあり、それがパンフレットの分かりやすさを決定づけているのです。

パンフレット作成のコツは、作成前と作成後の2か所にあります。まず、作成前のコツとは、そのパンフレットで何を紹介するのかを明確に定義すること、つまり、テーマを決めるということです。最初にテーマを決めてしまえば、コンテンツやパンフレットを見せたい対象、また、見せるための手段などもテーマに準じるため、これらをスムースに決めていくことができます。

デザインやレイアウトなどは、テーマを決めた後で行うべきです。その方が、情報をランク付けしやすくなり、テーマを最大限に目立たせる方向で、これらを決めることができるためです。先にデザインやレイアウトを決め、その中にテーマを落とし込んでいくという手法もありますが、その場合はテーマを目立たせることができず、パンフレットは散漫とした印象になりがちです。

また、デザインやレイアウト、キャッチフレーズなどは、業者に任せることもできまし、場合によっては、パンフレット作成そのものを業者に委託することもできます。しかし、その場合でも、最初にテーマを明示しておいた方が、パンフレット作成の意図を相手に伝えやすくなることは間違いありません。

ただし、業者にパンフレット作成を依頼する場合は、やはり、その業者の実績や信頼性が問題となります。これらはインターネットで調べることができるため、事前に調べておいた方が良いでしょう。また、そうした業者もかなりの数が存在しているため、できれば複数の業者を比較して、パンフレット作成を任せられる業者を選んでおきたいものです。

最後に、パンフレット作成に後のコツとは、見る側の視点に立ってパンフレットを確認するということです。作成者の側から完成品を見ると、どうしても、作成したことに対する満足感の方が先に立ち、多少の欠点には目をつぶってしまいがちとなります。そのため、あらためて完成品を見直すことで、多少あら探しであっても、欠点を割り出していかなくてはならないのです。さらに、こうした行動は、校正を兼ねることができるため、完成後のチェックは一石二鳥の効果をもたらすことになります。